KDDIは「想像を体験に変える」をコンセプトに、デジタルお花見体験ができる、「GINZA 456 願いツナグサクラ」を開催する。
この体験イベントでは、脳科学とITを組み合わせたブレインテックという技術を使い、“願う”際の脳波をデータ化、一人ひとりの「オリジナルの桜」をつくることが出来る。
世界中のどこからでも参加することができるため、世界中の人との「オリジナルの桜」とつないで満開にする、リアルとデジタルを融合したボーダレスな体験が可能だ。
今年の春は、KDDIの通信とテクノロジーを使った、新しいお花見を体感してはいかがだろうか。
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