シャープのスマートオフィスサービス『COCORO OFFICE』は、多層防御によるセキュリティ対策でオフィスを守る。
1.出入口対策:UTM(統合脅威管理)
インターネットとの接点にUTMを導入し、外部からの脅威と内部からのリスクに対応。複数のセキュリティ対策機能を1つに統合し、運用管理コストを削減。安心・安全を提供。
2.内部対策:クラウド管理型セキュリティスイッチ
クラウド管理型セキュリティスイッチは社内ネットワークを常時監視。マルウェアなどに感染した端末が発する不正な通信を検知すると、発信元の端末をすばやく特定。不正な通信のみをネットワークから遮断し、被害の拡大を抑制する。
3.エンドポイントセキュリティ
ご利用のパソコンはインストールしたソフトとクラウド上の管理サーバーが連携して保護。また、見過ごされがちな複合機にもウイルス対策が可能。複合機を介したウイルスの予期せぬ拡散を防ぐ。
セキュリティ対策機器はレポートを定期的に発行、稼働状況を可視化する。
導入から運用までをワンストップでサポート。
シャープはCOCORO OFFICEを通して、中小企業のセキュリティ対策強化に貢献していく。
https://smj.jp.sharp/bs/cocoro-office/lp/2022b/form.php
※このコンテンツは企業から依頼を受けて制作しています。