パナソニックは環境への取り組みの一環として長寿命・省エネ性に優れたLED化の促進、必要性を伝えていくため、2012年から世界遺産などのあかりをLED電球に交換する活動をおこなっている。
また、「あかりのエコ教室」などの授業を開催し、これまで全国1,700 校以上、のべ10,000 人を超える子ども達への教育活動を行ってきた。
そして今回は、2022年10月21日の「あかりの日」を前にした10月18日に花園小学校の児童を対象とした『パナソニックあかり交換活動「あかりの日」特別授業』を花園神社(東京都新宿区)にて開催。
謎解きクリエイター松丸亮吾さんを講師として招き、小学生へSDGsや地球温暖化対策の取り組みについての授業を実施。
パナソニックからは「あかりのエコ教室」として、白熱電球とLED電球の違いなど、実験を交えて授業を行った。
https://panasonic.jp/lamp/products/led/e26_all.html
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