「沈黙の臓器」といわれるほど強靭な肝臓だが、実は、健康診断を受けた6人に1人は肝機能検査で指摘を受けている。（※1）
お酒を飲む、飲まないにかかわらず、気付いたときにはもう手遅れ、ということも。
肝臓のケアに、いま注目なのが“ブロッコリー由来の健康成分” カゴメは世界ではじめて（※2）、ブロッコリーに含まれる「スルフォラファングルコシノレート（SGS）」という成分が肝臓ケアに役立つことを発見した。
健康成分SGSは、体内の解毒酵素を活性化して、肝臓の解毒力を高めるだけでなく、肝臓の炎症や酸化ストレスも抑制することがわかっている。
さらに、ブロッコリーよりも、新芽状態のブロッコリースプラウトの方がはるかに多くの「SGS」を含んでいるという。
肝臓ケアのために、サラダやスムージー、もしくは手軽に摂れるサプリを活用して、「SGS」を継続的に取り入れてみてほしい。
※1 【出典】厚生労働省「定期健康診断結果報告（2021年）
※2 2014年11月カゴメ調べ
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