大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市)は、家事をシェアしてハッピーになる「家事シェアハウス」を2016年11月から提案しています。家事シェアハウスの展開に際し、家族、とりわけ夫婦間の家事実態の調査を行い、夫婦の家事分担意識のギャップや、妻に負担が大きい「名もなき家事」の存在を突き止めました。
今回は、展開から6年以上が経った「家事シェアハウス」の所有者(以降、オーナー)の家事シェア実情を把握するとともに、新築一戸建て居住者(以降、一般)に追加調査を行い、「家事マネスタイル」と、「自身・パートナーのコミュニケーションパターン」という切り口で、“どういった家族が家事シェア満足度が高いのか”を調査しました。尚、本一般向け追加調査は20~50代の既婚者で夫婦共働きもしくはいずれかが有職者の方、男女200名ずつ計400名を対象にしています。
【調査結果】
オーナー・一般調査の比較
■オーナーのうち「家事の負担軽減を実感」している人は一般の1.5倍以上、
「家事シェア満足度が高い」人の割合も10%以上高い結果に!
※調査結果の詳細は、WEBサイトでご覧いただけます。
「家事シェアハウス」は、全国一斉見学会を2月11日から開催予定。
さらに、下記WEBサイトで、ご自身に合った「家事マネスタイル」が診断できる!
詳しくはこちら
https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/lifestyle/kajishare/research2/index.html?page=nr
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