ザルビオは、衛星画像と人工知能を活用した、誰でも簡単にスマート農業が始められる栽培管理支援システム。
その年の天候や作物の生育データからAIが分析し、効果的な除草剤と、適切な撒くタイミングを教えてくれる「雑草管理」機能を搭載している。
今回動画では、ザルビオユーザーのベテラン農家・冨田さんにザルビオの使い心地についてインタビュー。
冨田さんは20年以上大豆を育ててこられたが、ザルビオを使うことで、除草剤を撒く時期が間違っていたことに気が付いたそう。
例年、除草剤を3回撒いていたが、ザルビオを使ってからは2回で済み、且つ例年より圃場がきれいになったと教えてくれた。
更に、大豆の収穫量も80%アップしたと伺った。
栽培管理支援システム「ザルビオ」詳細はこちら
https://www.xarvio-japan.jp/case/02_tochigi.html
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