実はみなさんご存知の国民健康保険も、保険としてかなり充実しているって知ってた?
例えば、年収500万円の会社員の場合、「高額療養費制度」を使用すると、100万円かかる医療費が自己負担8万円程度で済む。 そのため、足りない部分をカバーするためにおすすめなのが掛け金が少額の共済だ。
県民共済はひと月1,000円から始められ、情勢によって掛金が値上がりすることもない。 さらに、共済は利益を出すことが目的ではないので、余った掛け金は割戻金として加入者に戻ってくる!
広島県民共済は広島県民の5人に1人が加入している。 ラインナップも「総合保障」や「入院保障」などわかりやすく、選びやすい保障が揃っている。 中でも、月掛け金1,000円からスタートできる生命共済は入院も死亡もバランスよくカバーしている。
県民共済は手ごろな掛け金で充実した保障を実現できる。
共済に入ることで、万が一の時にも貯蓄をまもることも可能。
詳しくは広島県民共済のホームページへ!