日本初※の炭酸で割って楽しむビアボールを販売するサントリーがこの夏、地元エリアで飲用イベントを開催する。
それに先立ちPR・体験イベントが7月6日、都内歌舞伎町タワーで行われ、大勢の来場者での賑わいを見せた。
体験者は「いろいろな地域の味があって面白い」「自由にカスタマイズでき楽しめると思います」と魅力を語った。
ビアボールは自分の好きな濃さ、好きな量、好きなペースで好みに合わせてカスタマイズでき、すっきりと飲みやすいのが特徴。
昨年2022年11月の販売開始から評判を呼び、一時は店頭から姿を消すほどの人気ぶりだった。
そんなビアボールをより多くの人に楽しんでもらおうと、同社ではこの夏、全国6つのエリアで「日本全国を巡る!47都道府県 地元ビアボール祭り」を開催。
東京都のクラフトビールや大阪府のミックスジュースなど、各都道府県の素材を使ったフレーバービアボール47種が飲用体験できるほか、ビアボールにぴったりなつまみもキッチンカーで提供される。
東急歌舞伎町タワーでは大勢の来場者が訪れ、自分好みのフレーバーや割り方で楽しむ姿が見られるなど、賑わいを見せた。
※炭酸で割ることを製品上で訴求する日本初のビール
(Mintel GNPDを用いたサントリー調べ 2022年5月)
https://www.suntory.co.jp/beer/beerball/jimoto_event2023/
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