三井不動産は、2016年から「スポーツの力」を活用した街づくりの旗印として「BE THE CHANGE」というスローガンを掲げている。同社はこれまでもスポーツの要素を盛り込んださまざまな街づくりを手掛けてきた。来年には千葉・南船橋にて同社初の大型多目的アリーナ「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY」の開業も予定されている。
その三井不動産が10月20日に日本サッカー協会とのJFAメジャーパートナー契約を締結を発表した。
締結会見には日本サッカー協会会長の田嶋幸三氏のほか、サッカー日本代表監督の森保一氏、三井不動産社長植田俊氏が登壇。
それぞれにスポーツの力を活かした街づくりへの期待感や決意が伺えるコメントを寄せた。
三井不動産は11月16日にサッカー日本代表戦のパブリックビューイングを各地の同社施設で実施する。
今後も同社の取り組みに注目だ。
https://twitter.com/mf_bethechange
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