J-POWER(電源開発)は1952年の創立以降、常に人々が必要とするエネルギーを作り、供給し続けてきた。
今も昔も、世の中の課題、問題に技術で向き合い続けるJ-POWER。
現在は、再⽣可能エネルギーをはじめとしたCO2フリー電源の拡⼤や、CO2フリー⽔素の取り組みに、総⼒を挙げて挑戦する「J-POWER“BLUE MISSION 2050”」を掲げている。
今回は、そんな同社の技術と取り組みの一部を、現役理系大学院生がリポーティング!
広島県大崎上島にある「大崎クールジェン㈱」*1 に潜入した。
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大崎クールジェン㈱とは
「石炭をガス化」し「CO2を分離・回収」することで生まれた「水素を主成分とするガス」で発電する、革新的な発電実証施設
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再エネだけでなく、火力の分野においてもカーボンニュートラルなエネルギー供給の実現で、より良い未来を切り拓く。そんな未来へのワクワク感を一緒に体感しながら挑戦を重ねる仲間を募集中!
*1 「大崎クールジェン㈱」はJ-POWERと中国電力㈱の共同出資会社であり、2012年度から経済産業省補助事業、2016年度からNEDO助成事業として様々な実証試験を実施中
https://www.jpower.co.jp/hirake/
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