ティアは中部・関西・関東地域を中心に展開する葬儀社だ。
同社では葬儀の進行担当を務める「セレモニーディレクター」という職種を新卒採用している。
セレモニーディレクターは葬儀の運営全般に関わる仕事だ。
ご遺族との打ち合わせから関係業者の手配、通夜・葬儀の企画・運営、アフターフォローまで責任者として進行する。
わずか2日間という短い時間の中で、可能な限り故人様やご遺族の想いを受け止め、自分なりのアレンジを加えて、心のこもった手作りのセレモニーを提供していく。
これがこの仕事の一番大切な部分であり、醍醐味だ。
東証スタンダードに上場し、年々勢いを増している同社。
2025年に卒業予定の学生に向けて会社説明会を実施している。
代表取締役社長の冨安徳久は「セレモニーディレクターは誰かの役に立ちたい人に向いている」と語る。
静かながらも熱い思いをたたえた先輩社員たちが、あなたの応募を待っている！
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