110年以上の歴史を誇る菓子メーカー・カンロの人気商品は、自然豊かな長野県の工場が支えている。
カンロ株式会社では、湿度が低く、キャンディ製造に適した長野県に2つの生産拠点を設置。松本工場ではロングセラーの「健康のど飴」ブランドの飴やピュレグミなどのグミ、朝日工場では人気のカンデミーナグミやグミッツェルなどのグミを専門に製造している。
こうした2箇所ある長野県のカンロ工場では、人気商品の製造を通じて日々、世界中の人々に「心がひとつぶ大きくなる」瞬間を届けている。
「自分が作った製品が全国に届くことによって、家族や友達から『グミおいしかったよ』と感想をもらえることが嬉しい」と話すのは朝日工場の製造スタッフ。「職場も活気が溢れるというか、すごく話しやすい雰囲気で、仕事が楽しいと感じている」と働きやすさにも言及し、「自分が成長して頼りがいのある人物になっていきたい」と今後の展望も語った。
カンロでは今後も長野県の地から、ひとつぶひとつぶに想いを込め、おいしい飴やグミを届けていく。
https://www.kanro.co.jp/recruit/
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