パナソニック株式会社は、大阪公立大学 名誉教授 向本 雅郁氏の監修の下、過敏性肺炎の主な原因となるカビ、トリコスポロンに対するナノイー(帯電微粒子水)の殺菌効果を確認した。
過敏性肺炎は、特定のカビが空気中に放出する胞子を繰り返し吸い込むことで、発症する病気。室内の空気中を漂うカビは目に見えないため、多くの人が夏の咳の一因がカビであることに気づけない。対策の一つはできるだけカビの増殖をおさえることが重要だ。
「安心・快適な生活環境をすべての人に」 これからもパナソニックのナノイー(帯電微粒子水)技術に注目していただきたい。
※ 夏型の過敏性肺炎の原因カビ、トリコスポロンで検証
※ 本検証は過敏性肺炎の原因となるカビへの効果検証であり、
過敏性肺炎に対する効果を保証するものではありません。
https://www.panasonic.com/global/consumer/nanoe/ja.html
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