『SAPIX(サピックス)小学部』の一味違った授業の魅力を紹介。
同社担当者によると『理科』とは、日常生活に根ざした科目であると説明。身近なものから不思議を発見する「観察力」、観察したことに対する「探究心」、さらにそこから考えを進める「思考力」「分析力」。こうした姿勢を「科学の眼」として子どもたちに伝えているという。
理科担当者は「どこにでも理科があって、『あ、これ習った』ということが思えるような授業をしたい」とし、授業の一部始終を公聴した保護者からは「授業を通して、理科が日常に紐づいて楽しく生活できると思う」と感想を話した。
SAPIXでは子どもたちがさまざまな視点、さまざま考え方が持てるように工夫している。ぜひ参加してみては。
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