赤ちゃんとお母さんをつなぐへその緒には、免疫調整や組織修復作用をもつ「間葉系間質細胞」が豊富に含まれ、この細胞には医療に貢献する可能性がある。一方で、確かな品質の細胞の安定供給が壁となり、エビデンスの構築と実用化に至っていない。
ヒューマンライフコードは、アカデミアとの協業により、確かな品質の細胞を安定供給できる技術を開発し、致命的な肺疾患を対象としたPhase2試験で生存率の改善を認め、まもなくPhase3試験を開始する。
また、日本で確立した製法と品質を日米連携により世界標準化し、日本・米国・中東の3拠点で、同じ品質の細胞を安定供給できる体制を構築していく。
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