【町中華は熱狂だ】〜オズワルドが語る、芸と味の熱量〜

ーー最近の活動についてお聞かせください。
伊藤さん:占い師の方に今年は運気が戻ると言われたので、気分一新、髭も剃って、数珠も付け、Xもやめ、ライブ活動や新ネタ作りに励み続けています。今は、もう無敵ですね。死角なし、といった状態です。
畠中さん:僕は最近、健康をすごく意識しています。おじさんになってきて、病気も怖いですからね。健康のために気を遣って、よく歩いたり、筋トレをしたりしています。
ーー町中華好きの兆楽芸人としても有名なお二人ですが、あらためて兆楽のエピソードを教えていただけますか。
伊藤さん:兆楽芸人としてトーク番組に出演した後、いつものようにお店に来たら、名物店員のおばちゃんから「好き放題しゃべってくれたねえ」って突っ込まれました。それで「すいません、好き放題で〜」みたいな感じで答えたら、「今日は、私の奢りで良いよ」と。しかも、ご馳走様と言って帰ろうとしたら「これを持って行きな」って、缶コーヒーをアンダースローで投げてきたんですよ。僕と兆楽との新しい思い出が、またひとつ生まれました。
畠中さん:コンビを組み立ての頃、店のすぐ近くの劇場(渋谷よしもと漫才劇場※当時ヨシモト∞ホール)で、オーディションライブに毎日出ていたんですよ。ある日、サイトで発表されるバトルの結果を兆楽で飯食いながら待ってたら、初めて優秀者に選ばれて。料理を一口食って、伊藤が涙を流しました。あれは、オーディションで勝った涙なのか、兆楽の飯が旨すぎた涙なのか...。それが印象に残っています。
ーー今回、その兆楽が監修した新製品「ルース飯」の発売に合わせ、「エスビー食品 町中華シリーズ」のプロモーションの依頼が来た際のご感想をお聞かせください。
伊藤さん:兆楽芸人としてトーク番組で魅力を語り尽くしたら、お店にすごい行列ができてしまい、普段行ってる周りの芸人に申し訳ないなと思ってました。でも今回、エスビー食品が「ルース飯」を作ってくれたおかげで、これからは、行列に並ばずに家でも食べられるってことですよね。お店の味をいつでもどこでも食べられるのは、みんな嬉しいはずです。
畠中さん:兆楽は、もう本当に身近な味というか、渋谷の劇場に出演している時は、めちゃくちゃ通っていた店なので、それが全国で知ってもらえるなんてとてもありがたいですね。ちょっとでも、その力になれたら良いなと思っています。

ーー全国の町中華の名店が監修した「エスビー食品 町中華シリーズ」の取り組みについての印象をお聞かせください。
畠中さん:全部、名店の味ってことですよね。それが、自宅で手軽に味わえるのは嬉しい。こういう町中華の名店の味付けって、どうやっているのか気になるじゃないですか。味付けを再現したくてもできないのが、エスビー食品 町中華シリーズの合わせ調味料であれば、具材さえ揃えたらすぐできる。ひとり暮らしだと、あまり調味料がないけど、これは必要な物が全部入っている。家でも料理をしますけど、僕はなかなか味付けが上手くいかなくて。料理をする気持ちはあるので、こういう名店の決まった味が出せる物があれば、とても助かります。合わせ調味料は3〜4人前だから、芸人仲間を家に呼んで、美味しい中華を作ってもてなそうと思います。
伊藤さん:エスビー食品には、町中華をめちゃくちゃ好きな人がいるんだろうな。僕にとって町中華は、何を食べようかと考える際、思い浮かぶベスト3に毎回入ってくるんですよ。でも、休みの日なんかは昼ぐらいに起きて、外に出るのも面倒くさいなと思っちゃう。だから、家で町中華を食べられる、これは、だいぶでかいですよ。まめに料理をしないひとり暮らしの人は、助かりますよ。レトルト丼シリーズはレンジでチンするだけで、名店の味を再現できちゃう。手軽だし、だいぶ食生活もうるおうと思います。

ーー町中華と芸人・お笑いの共通点は、どんなところだと思われますか?
伊藤さん:何でしょうね。気楽さ?劇場で、若手のライブを見る値段と、町中華、兆楽でお腹いっぱいになる値段が同じくらい。どっちも、ふらっと入れてふらっと満足してもらえるお得感というか。そこはちょっと似てるんじゃないかと思います。そこの親しみやすさが、やっぱり一番の共通点じゃないですかね。
畠中さん:熱狂的な推しがあって、そこの魅力をいくらでも語れて周りに教えたくなるところが似ています。そしてやっぱり、ファンの方に愛してもらうために頑張んなきゃいけないところ。例えば、芸人が新ネタを作るように町中華の店も、新メニューを日々考案しながらやって行かねばならない。それとはまた逆に変わらぬ味も、提供し続けなければならない。僕らの漫才のスタイルが好きで、ファンになってくれる方もいっぱいいると思うんですよ。そういう人たちをがっかりさせないよう、変わらぬものを提供するという意味でも町中華と芸人は、似ていると思います。
ーー町中華と芸人のプロフェッショナルの仕事とは、どのように考えられますか?
伊藤さん:こっちサイドは、あんまりプロフェッショナルという感じはしないんですけど、言うなればそこの気兼ねの無さが大事だと思うんです。プロフェッショナルなんていうのを感じさせないというか、わざわざ見せつけてこないというか。なんかプロフェッショナルだなあって思われたら、もうプロフェッショナルじゃない気もします。
畠中さん:兆楽の厨房を見ていると塩が何gとかこの調味料何gとか、もうそうなんじゃなくてチャーハンをかき混ぜるお玉で、さっとすくって入れている。でも旨さは変わらないから、技が体に染み付いている。漫才でも、計算してこのセリフを言おうと思うこともありますが、その時の空気感で、自然と出てくる言葉や掛け合いとかもあるんですよ。お客さんから簡単にやっていると思われていることも、実は僕らのこの10年間で、同じように体に染みついた技なのかなと思いますね。

ーーご自身と町中華の今後の展望についてお考えがあれば、お聞かせください。
伊藤さん:自分らの展望は、もちろん漫才は続けて行きますが、今まで以上にもっともっと、いろんなことをやって行きたいですよね。さらに実力を付け、多くの信頼を得てMCとかも、やらせてもらえれば嬉しいです。町中華は、実力のある老舗のお店という印象が強いですけど、若い人による新進気鋭のお店がもっと出てくれば、またちょっと面白くなりそうだと思います。
畠中さん:町中華は今、流行っていますが、様々な理由で惜しまれつつ閉店しているところも結構あるんですよね。新しく始めるという若い人が出てきてほしいと、確かに僕もそう思います。減って行く一方だと、寂しいですから。僕は伝統とか文化とか歴史とかが大好きなんですけど、町中華も、そういう一端を担っていると思うんです。それを絶やさないでほしいですね。
ーー実は、惜しまれつつ閉店となった名店の味が、「幻の味」として合わせ調味料のラインナップにあるんですよ。
畠中さん:そうなんですね!!うわっ!!それは、まじで再現してほしいなあ。うちの近くの閉店したお店の味も。
伊藤さん:もうぎりぎりのお店を見つけたら、報告します。早めに行かないと終わってしまう!ってところを。
ーー兆楽が監修した新製品「ルース飯」を実際に食べてみての味わいや再現度などの感想をお聞かせください。
伊藤さん:めちゃくちゃ旨かったすね。もう兆楽のルースと一緒。これを家で食えちゃったら、大丈夫なのか兆楽って、心配になるくらいめちゃくちゃ、兆楽の味。作り方も、レンジですぐに超楽。兆楽だけに。今、渋谷の劇場に出てないので、前ほどは渋谷に来ることがなくなっちゃったから、これが家で食べられるのは嬉しいです。
畠中さん:びっくりしました。美味しくて、この手軽さで家でも食べられるなんて。特にレトルトなのにこの商品のたけのこのシャキシャキな食感は、すごいですよ。ちょっとスパイシーな味付けで、にんにくとしょうがが香り、すごくご飯に合います。アレンジで、味付けしない焼きそばの麺にこれをかけたら、兆楽の「ルース焼きそば」にもなりそうな気がしますね。

ーー商品に興味を持った方・購入を検討している方に対して、一言お願いします。
伊藤さん:ちょっとでも旨そうだなと思ったら、一回食べてみてほしいです。兆楽の味の再現度が驚くほど高い。ということは、他の「エスビー食品 町中華シリーズ」の商品も、名店の味わいの再現度が同じように期待できます!
畠中さん:芸人の口から、よく兆楽って聞くけど、なかなか行けない人はまずこれを食べてみてください。これが兆楽の味かあと感じてほしいです。そして、いつか渋谷に来ることがあれば、お店にも行ってもらいたいですね。日本全国の町中華の熱狂感。それを家で手軽に味わえる、そんな素晴らしい商品です。「エスビー食品 町中華シリーズ」は、いっぱいありますんで、お店に行ったつもりで、家でもお楽しみください。

【エスビー食品 町中華シリーズ商品情報】
古くから地域に愛され続ける、中華料理中心の大衆食堂など、全国各地の名店の味をご家庭で再現できる「町中華シリーズ」。
ボリュームのあるおかずでご飯が進む「合わせ調味料」、温めるだけで手軽に楽しめる「レトルトどんぶり」、裏おつまみメニューを再現できる「シーズニングスパイス」など。
町中華監修店による魅力的なメニューを様々なニーズにあわせて展開中!
公式サイト:https://www.sbfoods.co.jp/machichuka/
【「町中華 ルース飯」について】
昭和30年創業の老舗町中華「兆楽」(東京・渋谷)は、看板メニュー「ルース炒飯」をはじめ多くの人気料理で長く支持され、今も幅広いファンに親しまれています。
「町中華 ルース飯」は、鶏がらベースの特製とろみ餡がご飯にしっかり絡む、満足感のある一品です。柔らかな豚肉と細切りたけのこを加え、旨みのある餡にしょうがと醤油の香りが調和した味わいに仕上げました。
ご飯はもちろん、醤油ラーメンにかければ、お店の人気メニュー「ルースラーメン」も楽しめます。
【オズワルドプロフィール】
吉本興業所属。2014年結成。ツッコミ担当の伊藤俊介とボケ担当の畠中悠からなるお笑いコンビ。
東京の正統派漫才師として数々の賞レースで結果を残している。
ABC「M-1グランプリ」では2019年~2022年4年連続決勝進出。2021年「第42回ABCお笑いグランプリ」優勝。
漫才のみならず、メディア方面でも多数レギュラー出演中。
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