マックス株式会社が販売している「AK-1270E2」は、Bluetoothに対応し、離れた場所からもスマート
フォンでコンプレッサを操作することができる、業界初(※)のコンプレッサだ。
(※2017年12月エアコンプレッサにおいて)
電源の入れ忘れなどわざわざコンプレッサに戻ることなく手元で操作することが可能になる。
「電源が抜けた」など、コンプレッサのさまざまな状態もスマートフォンに通知してくれる。
また3つの運転モードを搭載し、中でもAIモードは作業に応じてタンク内圧を自動で変動させる。
無駄のない運転で作業に最適なエア量を溜めることでコンプレッサに負担をかけない高耐久につながるモードである。
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。