マックス株式会社は、建築業界への進出を目指し、1976年にエアコンプレッサを開発した。1987年には、静音設計で片手で持ち上げられる「AK-615P」、そして1995年に現在のデザインの基礎となった「AK-7000E」など様々な製品を開発。
現在、マックス株式会社のエアコンプレッサには、AIモードが付いており、エアを必要な分だけ生み出す仕組みで、モータの運転時間を削減し、機械本体の耐久性が向上している。また、現場環境にも配慮し、エアコンプレッサを静音設計としている。
マックス株式会社では、建築向け高圧エアコンプレッサ発売25周年を記念し、豪華景品が当たるキャンペーンを実施。歴代のカラーコンプレッサから厳選した25種類で人気投票を行い、1位と2位に選ばれたエアコンプレッサを復刻発売する。さらに、選ばれたエアコンプレッサを
抽選で各1名にプレゼント。
応募期間:2020年9月1日~9月30日
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