NECネッツエスアイ株式会社が提供する、新たなコミュニケーションサービスブランド『Canario(カナリオ)』は、AIを使った電話の取次を自動で行うサービスだ。
電話をかけた人は音声ガイダンスに従い、繋ぎたい担当者の名前を伝えるだけで、AIが名前を認識し自動で転送。
受け取る側は、オフィスにいなくても自分宛の電話を取ることができる。
その場で応答できないときも、メールやビジネスチャットツールと連携して、録音メッセージとテキストデータを後追い確認できるのも嬉しいポイント。
オフィス電話の対応で出社する必要もなく、完全テレワークへの実現の鍵となるのでは…?
完全テレワークを目指している企業はぜひ検討いただきたい。
※電話を取り次ぐための出社率が0%になる可能性あり
https://symphonict.nesic.co.jp/canario/
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