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働く環境をDXで見える化し、業績改善!フォーバルと中小企業の取り組みとは?

BUSINESS

企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーである株式会社フォーバル。


同社は更なる顧客視点のサービス価値向上に向け、年に2回、グループ全社を挙げて好事例を共有する事例共有コンテストを開催している。その中で紹介された事例の一つが、株式会社マッキンエナジージャパンとの取り組みだ。


マッキンエナジージャパンは、西日本を中心にソーラーシェアリング・太陽光発電の販売、施工、設置を手掛けている企業だが、数年前までは、債務超過や社員の過度な残業も発生してしまっていたそうだ。そこでフォーバルと取り組んだのが、「黒字経営の実践」「労働環境の整備」「事業計画の作成・実行」だった。中でも労働環境に関しては、新たに勤怠管理システムを導入することで社員一人ひとりの労働状況を見える化したことが大きなポイント。それにより、社員が「短い時間で生産性向上を目指す」という意識に変わり、利益を生み出しながら社員が働きやすい環境を実践できるようになったそうだ。DXによって働き方が変わり、会社が変わった大きな事例だ。


https://www.forval.co.jp/

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