電子帳簿保存法が改正され、見積書や領収書などの電子取引データは、電子保存することが必要になる。
シャープは、クラウドで管理する方法と、オフィスのサーバーで管理する方法の2つのソリューションを提案する。
①クラウドで管理
COCORO OFFICEクラウド電子帳簿保存は、10GB(ギガバイト)単位で契約できるため、コストを抑えながらビジネス規模に合わせた運用が可能なソリューション。シャープの複合機と連携すれば、紙の書類も電子データとして保存できる。
②オフィスのサーバーで管理
COCORO OFFICEサーバーは、オフィス内に設置でき、最大4TB(テラバイト)の容量で電子取引データはもちろん、企画書や設計書など、様々なデータも管理できるソリューション。
シャープのスマートオフィスソリューションサイトでは、電子帳簿保存法への対応でお悩みの方に役立つ情報を掲載している。診断ページもあるため、ぜひ活用してみては?
シャープは今後も、スマートなオフィスを実現するソリューションを提案していく。
https://smj.jp.sharp/bs/smartoffice/
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。