ザルビオは、圃場の状況を真上から見ることができ、肥料が足りないところが一目でわかる、誰でも簡単にスマート農業が始められる栽培管理支援システム。
過去15年分の衛星画像データから、圃場の地力ムラが分かる「地力マップ」機能を搭載。地力の低い場所に肥料を多く撒くことで収量アップが実現できる。
今回は、「ザルビオ」を導入する生産者・株式会社ヤマザキライスの山﨑氏にインタビュー。「ザルビオ」を導入前は、地力に合わせた施肥ができず、均一に肥料を入れるしかなかったそう。しかし、「ザルビオ」を導入することで常に上から田んぼを見られるようになり、生育ムラに合わせた可変施肥ができるようになった。その結果、平均で収量が15%アップしたと山﨑さんは話してくれた。
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