企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーである株式会社フォーバル。
同社は更なる顧客視点のサービス価値向上に向け、年に2回、グループ全社を挙げて好事例を共有する事例共有コンテストを開催している。その中で紹介された事例の一つが、株式会社SEEDとの取り組みだ。
オフィスビルのシステム天井工事やオフィス内装工事を行う株式会社SEEDの、労働力不足やアナログ管理問題を、フォーバル社がデジタル化と可視化による改善策を提示。DXマーク認証を得る過程でアナログ管理問題が浮き彫りになり、スマートグラスを使った可視化ツールを導入し業務フローを改善、利益率向上に成功した。また、紙と電子の処理時間の差やSNSを使った確認環境の整備により、モチベーションの向上も見られた。
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