日立システムズは、「まちのうれしいをつくるシゴト」をコンセプトに掲げ、「地域協創プロジェクト」を推進している。
その第一歩として、公民連携で強力にまちづくりを進める女川町に魅力を感じ、2022年にプロジェクトを始動。
地域に根差した視点で女川発のサービスを立ち上げたいと考え、まちを深く理解すべく代表社員3名が移住している。
そして今回、移住した代表社員にインタビューを行い、プロジェクトに対する想いに迫った。
日立システムズはまちづくりの協創パートナーとして女川町から全国へ、地域活性化モデルを広げていく。
https://www.hitachi-systems.com/sustainability/case/report_13.html
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。