日立システムズは、「社会課題解決の実現へ向けた人財育成」のため、長野県小布施町で新入社員向けに「社会課題解決体感フィールドスタディ」を実施。
小布施町は長野県で最も小さな町でありながらも公民が連携して年間100万人が訪れる観光地へと変化を遂げ、まちづくりの先進地として知られている。
対象となった2023年度コーポレート部門配属予定の新入社員は、町を訪れ現地のリーダーや先輩社員との対話により社会課題解決に取り組む仕事への志を学んだ。 この研修を通じて何を感じ、何を学んだのか。その声に迫った。
日立システムズは、企業理念に掲げる「真に豊かな社会の実現に貢献する」ことをめざし、
今後もSDGsをはじめとした社会課題の解決に向けた取り組みを推進していく。
【日立システムズのこれまでの取り組み】
◆新しい価値を創出する!
【〜日立システムズ Sustainability Action〜】
https://news-tv.jp/_ct/16960523
◆女川町に移住し、まちの未来をともに考える!
【〜日立システムズ Sustainability Action〜】
https://news-tv.jp/_ct/16961546
https://www.hitachi-systems.com/sustainability/index.html
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